株式会社ファイブスター
すし処海座の事業内容の写真1枚目

すし処海座


どんなことを
やっているのか

すし処海座の事業内容の写真1枚目

<海座という名前の思い>
海座の「海」が表しているのは、新鮮な「海の幸」。海座1号店を滋賀県にオープンさせたのは、海のない内陸地域の皆様に、本当においしく新鮮な魚介類を 味わっていただきたいとの想いからでした。現在、瀬戸内海をはじめ、北海道など日本各地の漁港と契約し、水揚げされたばかりの新鮮でイキのよい魚介類を仕入れています。また、海座の「座」は、真ん中にお寿司があり、みんなが和気あいあいと過ごす場というイメージを表しています。

<店舗数>
滋賀県7店舗、福井県1店舗
コロナ禍でも2店舗出店するなど業績も好調のブランドです。今後は滋賀県での新規出店を計画しています。


こんな人と働きます

すし処海座で働く人の写真1枚目

<会社の風土>
当社には役職・年齢に関係なく働く仲間を「さん付け」で呼びます。それは人を平等だと考えているからです。「さん付け」で呼ぶことで個人を尊重し、お互いが意見を出しやすく学び合える風土をつくっています。

<社員の特徴>
時代が変革している現代、既存のルールに縛られず、より柔軟な発想で新しいことにもどんどんチャレンジできる前向きな考えを持った社員が多くいます。


ここにこだわってます

すし処海座のこだわりポイントの写真1枚目

お客様にリーズナブルな価格で海座のお寿司を提供したいという気持ちから誕生した「昼すし」。人気の寿司ネタ8貫に、天ぷら・茶碗蒸し・うどん・デザー トからお好みの2品が選べて、みそ汁がお替り自由なのが人気の秘密。お昼にご来店のお客様の90%以上がご注文される看板メニューです。

他の寿司店では 味わえないお得感を感じていただけます。