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飲食のお仕事体験談
仕事はハードでしたがやりがいを感じていました
ベーカリー・ブーランジェの仕事をするきっかけとなったのは、友人が勤めていたからです。話を聞いていたら興味を持ち、働いてみたいと憧れるようになりました。職場は転職サイトを利用して見つけました。元々朝早いのは苦手だったのですが、やりがいのある仕事をすることで、苦手であることを忘れてしまいました。仕事に夢中になっているうちに苦手意識がなくなり、いつしか得意に変わっていました。スタッフは全体的に若者が多かったのですが、人の個性を大切にする人たちだったので、フラットに接することができました。良い関係が築けていたのではないかと思います。また、新しいメニューを考えるのもすごく楽しくて、チームワークがより深まったような感じがしました。
大変な仕事ですが、その分魅力も詰まった職業だと思います。
製パン職人の仕事は、朝がすごく早いですし、お店によっては夜も遅かったりしますし、肉体労働で体力的につらいことなどがあって辞めたいと思うような時もあります。しかし、その時にどうしてパン職人に自分はなったんだろうか?と振り返ってみるといいかも知れません。自身がパンを本当に好きだからこそではないでしょうか?パンという存在はとても魅力的なもので、人々を幸せにしてくれる食べ物なのではないかと思いませんか?実際、焼き立てのパンの香りには幸福感を感じる匂いだと科学的にも証明されています。パンの魅力と言ったら書ききれないくらいと思っている人がいると思いますし、それだけ良いところがあると思います。だからこそ、続けていきながら、パンの魅力をお客様に伝えて欲しいです。
効率を意識したタスク管理と、スタッフとの連携が学べた。
朝の仕込みから日中の調理まで行っていたため、常に次の仕込みや調理を同時進行で行わないといけなかった為、自身の作業効率やスピードを意識して取り組むことも勿論でしたが、決して一人では終わる量ではない為、他のスタッフの作業の進捗状況や、スキルを考慮した業務の割り振りと指示出しが必須でした。自身が行っている業務効率を上げる取り組みを共有する必要もあるので、伝え方や教え方のスキルも必要となりました。この仕事を通じて、周りを意識する癖が付きましたし、人をコントロールする簡単なマネジメントに近い経験を積むことも出来ました。また、スタッフの癖や得意な部分を見極めることも、コミュニケーションを取るには大事だと感じました。