株式会社ゼンショウ
板前焼肉一笑の事業内容の写真1枚目
板前焼肉一笑の事業内容の写真2枚目
板前焼肉一笑の事業内容の写真3枚目
板前焼肉一笑の事業内容の写真4枚目

板前焼肉一笑


どんなことを
やっているのか

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焼肉店「一笑」を大阪府と京都府内で11店舗展開。リーズナブルな価格で味わえる上質な黒毛和牛と、迅速で丁寧な接客にこだわった店づくりを行っています。コロナ禍の中でも新規事業店舗2店舗、一笑2店舗と出店をし2024年3月には福岡の博多にも出店予定の事業拡大の為です。


こんな人と働きます

板前焼肉一笑で働く人の写真1枚目
板前焼肉一笑で働く人の写真2枚目
板前焼肉一笑で働く人の写真3枚目
板前焼肉一笑で働く人の写真4枚目

社会人になると、日々の生活で一番多くの時間を割くのは仕事です。どうせ多くの時間を使うなら、本気になれることがいい、情熱を注ぎ込めることがいい。30歳になって以前にも増して強くそう思うようになっていたとき、ゼンショウに出会いました。社長にその思いを伝えたところ、社長は「うちでなら本気になれる。約束する」と答えてくれました。それが入社の決め手です。入社してすぐ、社長の言葉に間違いはなかったことを実感しました。飲食業にとっての“本気”とはすなわち、お客さまのことをとことん考えることです。料理や接客など、あらゆる取り組みの先にはお客さまがいます。そのことを誰もが深く理解し、行動しているのがゼンショウです。


ですから私は、「飲食業で頑張りたい」という人はもちろんですが、「何かに対して本気になりたい」と思っている人に対して、ぜひゼンショウで一緒に働こうと伝えたいです。最近、私が店長を務める中津店のスタッフが、「店長を目指します!」と宣言してくれました。お店を繁盛させることは店長の重要な役割ですが、後輩を育てることも同じぐらい大切な務めです。嬉しさと頼もしさを感じつつ、「越えられるものなら越えてみろ!」と、さらに本気度が高まりました。こんなふうに、後輩が先輩を追い越そうとし、それに負けないように先輩もさらに上を目指してチャレンジするのが、ゼンショウという会社です。いま、ゼンショウは次の成長ステージに差し掛かっているように思います。店長を“卒業”し、新しいゼンショウを先頭に立って引っ張っていく一員になることが、現在の私の目標です。


ここにこだわってます

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板前焼肉一笑のこだわりポイントの写真4枚目

一頭買いした国産黒毛和牛を、カウンター越しにお客さまの目の前でさばいてご提供する私たち一笑。焼肉店では決して多くはない「お客さまとの顔が見える関係」こそ、私たちが何よりも大切にしているものです。顔が見えるからこその安心感。それはお客さまの満足を生み出す原点です。