株式会社フォンス
銀座 蔵部の事業内容の写真1枚目

銀座 蔵部


どんなことを
やっているのか

銀座 蔵部の事業内容の写真1枚目
銀座 蔵部の事業内容の写真2枚目

本店は、長野県の歴史ある街「小布施」の桝一市村酒造場の一部を改装して作ったお店。
提供する料理は、蔵人が酒造り期間(冬季の3ヶ月)の泊まり込みに食した「寄り付き料理」をコンセプトにした和食で、その酒蔵で造られた日本酒や竈(かまど)で炊かれたご飯をお楽しみいただきます。
信州の食材を使ったこだわりの料理と、羽釜炊きの炊き立てご飯、料理を引き立てる地酒などを提供。
サービスにはマニュアルを設けず、お客様のことを自分たちで考え、行動に移すことを大切にしています。
空間にもこだわり、音楽や絵画、花器もその店舗にあったものを選び抜き、居心地のいいい空間を提供しています。


こんな人と働きます

銀座 蔵部で働く人の写真1枚目

フォンスが大事にしている「自由と個性」。自由には責任が伴うからこそ、誰しもが持っている良いところと課題点を、お互いが補いながら個性を発揮し、周りとの協調で強いチームワークを生むことが重要だと考えています。新店・新業態も続々展開しており、組織の拡大とともに次世代を担うスタッフが活躍し始めています。


ここにこだわってます

銀座 蔵部のこだわりポイントの写真1枚目
銀座 蔵部のこだわりポイントの写真2枚目

当社は2000年に長野県軽井沢から出発し、日本の食文化、とりわけ信州・長野県産の食材や調味料を使った和食をメインに出店を拡大。お店が増えていくなかでも当社が大切にしている料理・空間・サービスを変わらないクオリティで提供することを大事にしています。